店舗設計デザイナー2年目の教科書 | 美容室専門の内装デザイン・設計・施工なら株式会社ひなたや

follow us

  • Instagram
LINEでお問い合わせ

店舗設計デザイナー2年目の教科書

はじめに

「このままでいいのかな」
という駆け出しの設計デザイナーの方へ

同業種で活躍する、希望に満ち溢れた若者へ。

今現在、設計デザインのお仕事は好きですか?
きっと皆さんは内装デザインに興味を持ち、専門学校や大学で設計を学んで希望していた職業に就けているのだと思います。

でも、、、楽しめていますか?

多くの選択肢がある中、せっかく興味をもって一歩を踏み出しこの業界に入ったのであれば、早くから活躍して人から求められる存在になってほしい。

「あなたにデザインしてもらった内装が理由で来店されるお客様が増えました、ありがとう」
「細かく提案してもらったおかげですごく使いやすいお店になりました、あなたに依頼して良かった」
「次回出店のときもよろしくお願いします」

夢みていた職業に就けて、こんなに嬉しい言葉を日常的にもらえる環境にいられたら、きっと仕事は楽しいです。

だから僕は、仕事が好きです。

ただいま無料配信中

LINE公式アカウントの登録で、無料で購読できます

「今のままでいいのだろうか」「現状を変えたい」「成長のヒントが欲しい」

そう思っている若手の方には特におすすめできる内容です。
LINE公式アカウントの登録で、最後まで「完全無料」で購読ができます。

よければ、ひなたや(現在採用募集中!)のことも知ってもらえればと思います。

お伝えしたいこと

求められるデザイナーになるために

株式会社ひなたや 代表取締役 中村陽一

こんにちは、中村です。

美容室に特化した設計デザイン・施工を一貫して行う、
埼玉・東京の内装デザイン会社「ひなたや」の代表を務めています。

「オーナーの期待を超える」ということを常に意識しながら、
作業しやすい導線設計と来店したくなる内装デザインを提案し続け、
250件以上の美容室の新規・リニューアルオープンに関わってきました。

今では、お客様のご要望にしっかりと向き合い、ともに理想をデザインすることで、
多くのお客様からの感謝をいただくことができています。
新規・リピート問わず多くのご依頼を頂けるようになり、東京にもオフィスを構えることができました。

しかし、僕自身も、最初からこういう働き方ができていたわけではありません。

様々なことに悩んだり、壁にぶつかったりしながら、少しずつ力をつけて「求められるデザイナー」へと成長ができました。

そんな自分の経験を踏まえて、若手デザイナーの皆さんへお伝えしたいことがあります。

目標を実現するのに大事なこと

若手時代の過ごし方で、その後のキャリアは変わる

それは、若手時代の考え方や働き方、そして周囲の環境によって、その後のキャリアは大きく変わっていくということです。

10年後、20年後、どのようになっていたいですか?
人によって、将来目指すものは様々だと思います。

  • 自分が設計デザインしたものを、胸を張って世に出したい。
  • 決まった業界だけでなく、いろいろな業界の内装に携わりたい。
  • 銀座の一等地に出店する店舗のデザインを手掛けたい。
  • 給料を上げたい。もっといい生活がしたい。
  • 独立して自分の会社を立ち上げたい。

目標を実現するには、今の仕事にひたむきに取り組むだけではなく、自分自身で、目標までの具体的なキャリアを描くことが大事です。

20代の大事な期間、目標に近づくために心がけるべき重要なことは何か?
どんな環境なら成長していけるのか?

僕自身が考えることを、全7回に分けて『店舗設計デザイナー二年目の教科書』としてまとめました。

Contents

『店舗設計デザイナー2年目の教科書』
目次

  • ①「店舗デザイン業界という場所」
  • ②「求められるデザイナーになるための若手時代の過ごし方」
  • ③「一人前のデザイナーとは?キャリア設計をしよう」
  • ④「そもそもキャリアを切り拓ける環境にいるか?いまの職場診断」
  • ⑤「”施工現場を見る”ことがキャリアに与える良い影響とは」
  • ⑥「転職について。大規模事務所?小規模事務所?設計のみ?設計施工?」
  • ⑦「顧客から感謝されリピーターを増やす方法」

ただいま無料配信中

LINE公式アカウントの登録で、無料で購読できます

「今のままでいいのだろうか」「現状を変えたい」「成長のヒントが欲しい」

そう思っている若手の方には特におすすめできる内容です。
LINE公式アカウントの登録で、最後まで「完全無料」で購読ができます。

よければ、ひなたや(現在採用募集中!)のことも知ってもらえればと思います。

LINEで問い合わせ

お見積もりの依頼や、各種ご質問など、LINEからもお問い合わせを受け付けております。

Contact Us

メール・電話でのご質問・お問い合わせはこちらから